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ゆんたの新しい生活様式

クラフト犬 ] 2020/09/22(Tue)


ボクが生後3か月で主に出会って丸16年が経った。

長いようであっという間... 短いようで充実の日々...
ぼくは、もう昔のようにはいかない。
軽快に走ったり、飛び跳ねたり。。。
町内放送の"夕焼け小焼け"に合わせて歌ったり...









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ボクの生活は、新しい段階に入ったんだ。

庭にいる時は、移動式のコイル状リードをつけて
今までより広い範囲を歩き回れるようになった。
リードがデッキの端に引っかかることも無くなった。








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どうだ!良いだろう!

ん? ちょっと顔が近すぎるかな。
もう、遠くのものは見えづらいんでね。
いや、近くのものも... まぁ、いいか。。。








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時々、ちょっとコイルが邪魔になるんだけど
最近は、取り回しもだいぶ慣れてきたんだ。

おかげでストレスもなく過ごせているよ。








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そして、もう一つ新しいアイテムが車用の乗降ステップ。
昔は、車にピョンと飛び乗っては飛び降りていたんだけど
今は脚が思うようにいかなくてね。

折り畳み式でスロープにもなり、階段にもなるという
めっちゃ便利な奴を、主が作ってくれたのさ。








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まぁ、ボクが主に抱きかかえられるのが苦手だから
ボクが作らせたようなものなんだけどね...

これで、病院へ健康診断に行くときも安心だ。


こうして、ストレスの少ない生活が出来ているボクは
もう少し頑張れるような気がしているよ。。。













座編み回転台1号

木のしごと ] 2020/09/20(Sun)


仕事上欠かせないのが、椅子の座編みである。

和紙又は藺草を撚りながら編む手法だ。
これらの座編みは、とても重労働である。
ロッキングチェア1脚、ハイバックの背と座面を編むと
体重が2kg以上減る。

もっと楽にできないものか...

刻下、covid‐19で世の中の動きがゆっくりになり
普段の懸案事項を充分考える時間が出来た。








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西洋では主に作業台を使い、座編みは立ち作業である。
立ち作業では、自分が椅子の周りをまわりながら編む。
もしくは、椅子をまわしながら編む。

私は、座った姿勢で座編みをする。
したがって、椅子をまわしながら... という事になる。








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大きなロッキングチェア等は、椅子をまわしながら...
というのは、その都度重たい思いをする事になる。
けっこう腕を酷使する。

これが、編みの精度に影響を与えかねない。
撚りをかけながら編むというのは、それだけでも
指から手首、上腕へと負荷が大きい。

できれば、作業はそこだけに集中したい。
椅子をまわすことが楽になれば...









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検討の末、座編み回転台というものを考えた。
椅子をある程度固定出来て、回転しながらも
90°毎に程良くロックがかかる機構を加えた。

自分が作る椅子のサイズに対応するように
椅子の固定方法も可動式にした。









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いいんじゃない...

良いよ、良いよ。
試しにダイニングチェアの編みをしてみると
目指していた効果は確かにあるのだ。
座も背も編むタイプの椅子だが、快調である。

そして、2脚目の編みに入ると...
ん? 少し様子が違う、回転が重たくなってくる。
90°のロック機構も何だか渋くなってくる。。。








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しかも想定していたロッキングチェアの対応にも影が...
固定のための蝶ネジが、橇と干渉して回せない...

課題が浮き彫りとなり、試作1号は再検討へ。。。
それでも、方向性が見えたのは大きな収穫である。


早くも、回転台2号機の計画に期待が寄せられている?










 



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